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2020/02/16

両足の浮腫みと怠さ

忘れた頃に来院される市内のK様、女性(80才)

今回は両足の浮腫みと怠さを訴えて来ました。

1ケ月位前から両足が浮腫んで来て怠いと・・・

暫くぶりですので問診を開始

5年前に胆嚢の摘出と同時に盲腸も取ったとK様。

お腹に大きな手術痕があると手で教えてくれました。

そこで触診、

腸リンパ本幹、左・右腰リンパ本幹、鼠径リンパ節、

膝窩リンパ節等をチェックすると流れが悪く

特に腸リンパ本幹での流れが悪い状態でした。

また、頸部にある左・右のリンパ本幹の流れは良いので

腸リンパ本幹から下部にあるリンパ節等に

リンパが溜まり足の浮腫みや怠さがでたようです。

その原因は、

胆嚢と盲腸を取った大きな手術痕の歪みが腹膜まで連鎖し

腸リンパ本幹や鼠径リンパ節等を圧迫し流れが悪くなったと診ました。

それをK様に説明をしてから

異常部の確認をしていくとK様はそこですそこですの連発でした。

施術としては、

5年前の手術痕の筋膜の歪みや腹膜の歪みが全身に連鎖しているのと

今まで生きて来た分の歪みの調整から始めていくと全身に広がってました。

全身調整後、腸リンパ本幹~左・右腰リンパ本幹~鼠径リンパ節~

膝窩リンパ節まで一つ一つ流れの調整をしていくと徐々に浮腫みが

なくなっていき正常な足の太さになってくると、

K様が、「なんか足が軽くなってきたみたい」と。

更に時間をかけて調整すると

「足の怠みが取れ楽になった」と不思議そうな顔をしてました。

あとK様には少し様子をみて頂くことにして終了。

●手術痕の筋膜の歪みや癒着などは
 全身的に悪影響を及ぼすことが多いのです。

●病院でCTやMRIなどでは検出
 できないために「異常なし」と言われるのです。

○筋膜、靭帯、骨膜、腱などの結合組織を
 調整するのが最も得意としている整体院ですので
 長期的な痛みや不調の方は一度ご相談ください。


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