FC2ブログ
2017/07/05

左手首の痛み(沈着カルシウム)

昨年の5月に右膝鵞足炎で来院された市内のT様、男性(47才)

今回は、左手首が痛いので整形外科、整骨院に行ったけど

良くならないので当院を思い出し来たそうです。

整形外科に行って検査をし「異常なし」で当院へは正解です。

検査して「異常なし」でも「痛い」というパターンは私の得意分野です。

T様は以前アドバイスしたことは全く実行していなかったようです。

この方は、男性としてはよくお喋りする方ですから

私の話は耳に入らなかったのでしょうね。

今回も入室から施術終了までいろいろ喋っていました。(苦笑)

そのお喋りを無視して全身を調整し

手首痛の原因と思われる部位を全て調整後に

痛みの確認をすると 「まだ痛いです」と

もしかして沈着カルシウム(石灰化)?と考え

時間をかけて調整後、再度痛みの確認すると

「痛くない!スゲェ!スゲェ!」の連発でした。

手首痛は戻りやすいのでアドバイスをしようとしたところ

T様、「ありがとうございました。」とさっさと帰られました。

なんとも賑やかな方ですが憎めない人ですね。



スポンサーサイト



2016/08/18

左手の指先のシビレと右脚の脹脛の痙攣

3年ぶりにH町のS様、男性(60代)が奥様と一緒に来院されました。

奥様は、月に一度のメンテナンスで・・・

ご主人は、左手の指先のシビレと右足の脹脛の痙攣で・・・

現在は、建設現場で重機を運転しているそうですが

重機を運転してから左手の指先のシビレが出てきて

右足の脹脛の痙攣も同じ頃から有ると・・・

話を聞くと、重機の運転は特に両手を微妙に動かすそうで

両足も頻繁に使うので、足が怠くなると時には爪先から

踵側を使いアクセルやブレーキを踏んでいると・・・

まずは、左手指先のシビレの説明を

手の使い過ぎで、手根骨の靭帯の異常から前腕骨間膜の緩み~

腕~肩~首への筋緊張の連鎖で頚椎が歪み~左手の指にシビレに

シビレの直接の原因である頚椎を調整し確認をして頂くと

S様は、「んっ!ホント?」状態で何度も指先を擦っすたり、手を握ったり

して「シビレが無い!」と、ビックリしていました。

そして、根本原因の手根骨~前腕までの靭帯や腱、支帯を調整後に

右足脹脛の痙攣の説明。

悪い体の使い方や悪い靴の履き方で足を使いすぎの為に・・・

指先の狭い履物の場合は、足指を使えない状態にしていますが、

踵部の固定の無い、履物や履き方をしていると、

足指を身体の為に使わない状態を作り出します。

どちらも足指を退化・退縮させます。

足指が退化(足指の付け根で蹴りだしている)

大き目の靴・スリッパ、踵と足の甲部に指が入るような

履物・履き方~身体の為に足指を使わない。

踵と足の甲での固定がないため、足の指を履物の天井に当てて履物を支える。

足の指を挙げて動作をするクセを習慣化、足指の筋肉の退化。

足指付け根部に負担増大、中足骨間の開き~横中足骨靭帯が緩み

第2~5中足骨の低下・横アーチの消失・・更に足根骨部の甲側の

靭帯も緩む、と同時に、立方骨の低下(舟状骨の低下)、

距骨が外側に、踵骨も外に倒れる。

慢性捻挫状態(足根骨関連靭帯の緩み)

その延長上、腓骨の低下(外踝が大きく見える)

膝外側側副靭帯の緩みと脛骨~腓骨間の開き下腿骨間膜の緩み。

これが脹脛の痙攣(こむら返り)の原因になるのです。

説明後、全身調整の流れで足根骨~下腿~膝~股関節~骨盤の調整。

あとは様子を見て頂くことにして戻らない為の予防法をアドバイスをして終了。

S様は、楽になりましたと帰られました。

*************************************************
2016/07/16

腱鞘炎と肩こり、腰痛

市内のT様、女性、右手腱鞘炎と肩こり、腰痛で来院。

整形外科に行ったら腱鞘炎と診断され「手を使うな」と言われ

なんの効果の無い湿布と薬を処方されたと・・・

次に、整骨院に行き誠意のある施術をされたが痛みは消えず

そこでネットを検索し当院のHPをジックリ見て来たそうです。

早速、診ていくと、

右手腱鞘炎(ドケルバン病=親指の狭窄性腱鞘炎)でした。

腱鞘炎でも小指側が痛む等いろいろ有ります。

そして、腱鞘炎になり易い職業の方は、特に手を使う仕事の方が多いです。

パソコンを使用している方、理・美容師やペットサロンのトリマーの方等々

個人的にはスマートフォンなどでゲームをしている方、育児中のママさん

などですが、この腱鞘炎は背部痛と同じくこれから増えると予想しています。

T様も手を使う職業ですので辛かったと思います。

動作分析では、

手を回す時と手を使う時に親指の付け根が痛むと・・・

そこで、右手首~手掌骨の関節を軽く掴んで動かして頂くと

T様は、「痛くない?」と、ビックリしていました。

腱鞘炎は、腱だけでなく靭帯、骨膜、支帯の緩みが有り

特に、当院では「支帯」の緩みを重視してます。

そこで、右手首~手掌骨の関節面を丁寧に

腱、靭帯、骨膜、軟骨、支帯の異常を検出し調整

橈骨端と、舟状骨端の異常も調整後に

全身の歪み、異常を検出し、肩こり、腰痛の原因も調整。

施術終了後、

手、肩、腰の痛みの確認をして頂くと、肩、腰は大丈夫ですけど

手を曲げる時に少し痛いと・・

忘れていました手術歴が有るのを23年位前に帝王切開しているのを

手術痕の筋膜の歪みも影響していましたので調整し、

再度、確認して頂くと「痛くないです!」と笑顔でした。

腱鞘炎は、普通3~6回位 通院が必要ですが

T様の場合、1回で痛みは無くなりましたが完全には

改善していないので次回までは予防するようにアドバイスして終了。

**********************************
2016/03/20

右肘痛

先日、胃下垂で来院された奥様の紹介でO村のK様、ご主人が見えられました。

早速、「奥様の調子はどうですか?」と、ご主人に聞くと

「大変調子が良いそうです」の返答を聞くと嬉しいものです。

施術後にいちいち皆様に「調子はどうですか?」と

電話で聞くわけにも行きませんので、結果を聞けるのは一番嬉しいですね。

でも 1回ではまだ戻りやすい状態ですのでメンテナンスをお忘れなく!

さて、ご主人のK様は、

問診票に右肘の内側・外側の痛みと書いていましたので話を聞いていくと

4年位前から野球とテニスをしているそうですが、

プレイをしている時に肘の内側・外側に痛みが出て困るとのこと。

今は痛くないんですが、これから野球やテニスをする機会が多くなるので・・

そこで肘の内側側副靱帯と外側側副靱帯を軽く押さえると「痛いです」とK様

内側側副靱帯と外側側副靱帯を押さえたままで原因部の手を押さえると

K様、「痛くないです、手の方が痛いです」と・・・

よく、野球肘、テニス肘と言いますが原因は普通の肘痛と共通しているのです。

それらを説明しながら「膝も悪くなかったですか?」

と聞くと、「以前、両膝が悪かったです」との答えでしたので

肘と膝との関係も説明し、施術開始、全身を調整していく中で

K様も奥様同様、内蔵機能低下やリンパ、血液の流れが悪く

内臓下垂や腹腔神経叢や腰神経叢、仙骨神経叢の異常がありましたので

K様に、「肘より内臓の方が悪いですよ!」

「これじゃ身体が怠かったでしょう?」には、

即答で「怠かったです」と。

全身の結合組織(靭帯、腱、筋膜、骨膜、等々)の異常・緩みがあれば

交感神経が緊張し(靭帯等を治すための司令)

骨格筋に働きかけ緊張させるのですが・・・

残念ながら、靭帯を締める骨格筋が存在しない為に、

交感神経は24時間緊張状態を強いられますので、

不眠、眠りが浅い、身体が怠い、疲れやすい、疲れが取れない、

イライラするなどの症状が出ますし、骨格筋の緊張は更に拡大し・・

・・上腕~肩周囲~背中~首~胸~更に拡大していきますので

K様は、丁度いいタイミングで来院されました。

施術後、右手にタオルを握ってもらいシャドウーピッチングして頂くと

違和感も痛みもないようでしたのでしばらく様子をみて頂くことに

一旦緩んだ靭帯の場合、再発しやすいので

再発防止のため固定法と予防法のアドバイスをして終了。

2016/01/06

右上腕二頭筋の痛み

定期的に通院される奥様の紹介で来院された

M町、I様のご主人、数年前から右上腕二頭筋が痛いと・・

話を聞くと、5~6年前に仕事で重い物を持った時に

右上腕二頭筋に痛みが走りそれから痛みが出て

特に、腕を伸ばすと痛いのと、右を下にして寝ると

上腕二頭筋が痛く右を下にして寝られなく辛いと。

私、「病院へは行きましたか?」と聞くと、

I様、「行ってません」と即答、なんとも我慢強い方です。

私、「5~6年前からですと筋膜の癒着も考えられますので

1回では無理ですよ、神ではないですからね」

I様、笑いながら「そうですよね」と。

まずは全身の歪みを調整し、右上腕二頭筋の痛みの

遠因と原因の調整をしていくと、I様、少し楽になって来た

と不思議な顔をしていました。

遠因、原因の調整が終わってから直接上腕二頭筋の

筋膜の癒着部と骨膜の異常部を時間をかけてジックリ

調整をし、痛みの確認のため腕をゆっくり伸ばして

頂くと、少し痛みは有るけど来た時より楽になったと・・・

再度、筋膜の異常部と癒着部と骨膜の異常部を調整。

また、腕を伸ばして頂くとほんの少しだけ痛みは有るものの

9割位は治りましたとI様、あとは筋膜テーピングと

戻らないためのアドバイスをして終了。

またお願いしますと帰られました。

痛いのを我慢して無理に動かし続けていたので

大げさな表現をすれば広範囲に上腕骨が剥離骨折状態でした。

とにかく、肩甲骨の前周囲と中も・・上腕骨、肋骨、三角筋、

上腕二頭筋、上腕三頭筋、小胸筋、烏口腕筋、前腕骨間膜等・・・の

筋膜、腱~骨膜のダメージが広範囲にありました。


2014/11/01

右肘痛(野球肘?)と肩こり

市内のN様、男性(39才)右肘痛、肩こりで来院。




入室してすぐに「先日は妻がお世話になりました」と・・・




聞いていくと先日不定愁訴で来院された方のご主人でした。




私としてはあと数回通院が必要だと思っていましたが、




1回で奥様が楽になったと嬉しいご報告を頂きました。




その奥様の勧めで来たそうです。




今年、草野球のピッチャーをやった時から




右肘が痛みだし肩こりもひどくなったと・・・




問診では、毎日仕事でパソコンを朝から終業まで使用、




そこで準備体操もしないで野球をやってから肘が痛み出したと、




動診では、肘を伸ばしきる時と少し捻る時に痛みが出る




ご本人は野球をやってからと思っていますが




本当の原因は毎日のパソコンの使用で




手の指の腱~前腕骨間膜~肘関節の靭帯・腱・骨膜~




肩関節の筋膜~肩の筋膜~首周りの筋膜の異常で




なるべくしてなった肘痛と肩こりなのです。




たまたま野球をやったので野球が原因と思ったのですね。




それを説明をし全身を調整していくと




全身の結合組織の異常の連鎖でした。




「このような状態では体が怠かったでしょう?」の




質問には即答で




「はい怠かったです!疲れもなかなか取れなくて・・・」と、




施術が終わり痛みの再確認をして頂くと、




肘痛と肩こりは解消されていました。




N様、体がこんなに軽く楽になったのは何年ぶりだろうと笑顔でした。




まだ戻りやすい状態ですから予防するようにアドバイスをして終了。

2014/02/15

右肘痛と右上腕内側の痛み

市内のH様、女性(62才)、右肘痛と右上腕内側の痛みで来院。



この方は8年前に病院でヘルニアの手術を勧められましたが



手術が嫌で私の所に紹介で来られ4回で改善し



それ以来定期的に予防と調整に通院されてる方です。



アドバイスを守っていますのでヘルニアの再発は有りません。



今回は右手を後ろに回そうとすると右肘と上腕内側が痛いと・・・



この方には説明はいりませんので



早速、原因の部分を軽く調整し手を後ろに回して頂くと



H様、痛くない!と、



ご本人も何故?右肘と上腕が痛くなったのか原因を理解してました。



仕事柄 重いバックを持って歩いていますので



手の使いすぎから・・手根骨間靭帯、前腕骨間の靭帯の緩みが原因



ですから手~肘~肩までの靭帯や、筋膜、腱、骨膜の異常を改善



そして全身の異常部も調整、内臓も機能低下していましたので調整、



腕神経叢の緊張や関連筋肉の緊張はかなり有りましたので



ジックリと体内二軸調整で終了。



H様、アドバイスを守り、痛みが出ないよう気をつけますと帰られました。

2014/02/02

テニス肘と手のシビレ

市内のSa様、54才、女性、テニス肘と手のシビレで来院。



病院に行ったらテニス肘と診断されしょうがないですね、と



手のシビレも同様に言われたそうです。



週1回、2ヶ月位通院、その間、鎮痛消炎剤の入っている



湿布と痛み止めを貰っていたが、痛みに我慢できずに



私を思い出して来たそうです。



この方は、3年前に頚椎ヘルニアで来院し4回で改善された方です。



診てみると、両肘の曲げ伸ばしと回外痛、両手の平のシビレ



1年位前から、義父の介護をしてからなったそうです。



それにしても、テニスをしていなくてもテニス肘とは?



介護施設で働いている方々も肩痛、膝痛、腰痛などで来院されますが



介護というのは重労働ですから素人の方はなおさら大変だと思います。



両手のシビレは頚椎下部の調整、その先の原因も調整して解消。



枕の高さも問題ですのでアドバイスを・・・



両肘の痛みは、足からの影響が6割、手から4割位でしたが



原因である部位から調整して行くと痛みが軽減してくると笑顔



さらに骨膜までの調整すると痛みが無くなったと不思議な顔



調整後、回外痛、曲げ伸ばしの痛みは解消。



こちらの方も戻らないようにアドバイスをして終了しました。
2013/09/11

右のテニス肘と手首痛

市内のT様、女性(13才)、右のテニス肘と手首痛。



手術歴は小学生の時に右上腕骨骨折。



話では、スポーツは何もやっていないのに



病院ではテニス肘と診断され、



湿布、痛み止めを出されたが効果無し、



痛みが長引くようであれば手術しましょうと言われたと・・・



昨年、お母様が当院で肩痛が1回で良くなったのを



思い出して娘さんを連れて来られました。



最初に膝~骨盤~脊椎~胸鎖関節~頭蓋と体の歪みは



自分で改善出来ることを体験して頂くとビックリしてました。



施術としては、まずは骨折した部位の骨膜、筋膜の調整、



調整後に右肘と手首を動かしてもらい痛みの確認



T様は!?状態で痛くない!と不思議そうでした。



手術後の筋膜や骨膜が原因の典型的な肘痛、手首痛でした。



あとは説明をしながら全身を調整、



ストレスクリーニング、体内二軸調整で終了。



最後にスニーカーの正しい履き方をアドバイス



左の足を正しい履き方、右の足を今までの履き方で



少し歩いて頂き左右の体の歪みの違いを確認



お母様もT様もその違いを理解してくださいました。



悪くするのも本人、治すのも本人次第なのです。



いつも言っていますが当整体院は自分で改善出来る方法を



アドバイスをしていますが実行するしないは本人次第なのです。



当院に来院された方はぜひ実行して頂きたいものです。