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2019/04/12

右股関節痛と音

2年ぶりで来院されたF町のY様、女性(38才)、

先回は、頭痛、首、肩、腰痛と右股関節痛で来院されましたが、

今回は、右股関節を外旋するとゴグと音と共に痛みが出て

車の乗り降り等が大変ですと来院されました。

当院は、自分で出来る予防=改善法をアドバイスしていますが

Y様はアドバイスを実行していなかったようです。

先回同様にY様には何故?股関節痛と音が出るのか

その原因と更に本当の原因をも説明しました。

当院の施術はどのような症状でも

全身調整が基本ですので全身の歪み・異常部の調整後に

直接の原因である股関節部の靭帯、腱、骨膜等の調整

更に本当の原因部の調整してから

右股関節を外旋していただくと、痛みは無く、軽くゴグと音が

しますので再度、靭帯、腱を調整後に確認をすると

音がしなくなりましたので施術終了。

Y様には、痛みや音がしなくなったから

完全に治ったわけではないので

必ず予防=改善法を実行するように約束。

また痛くなったら来てくださいとお送りしました。
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2017/06/07

右股関節痛 (右臀部痛)

15年前に右大腿骨骨折してから右股関節が痛くなり

手術した病院、整骨院と10数年通っても痛みが消えず

悩んでいたところ当院の看板を見て飛び込みで来院された

市内のM様、女性(84才)、高齢とは思えない位元気な方です。

基本的に、飛び込みは受け付けていませんが

たまたま、M様が飛び込んで来た時間が

空いていましたので診ることにしました。

結果から言いますと、M様は3回で9割位改善され、

あとは、症状が戻らない為に予防固定を指導しました。

K様は、股関節痛と訴えて来ましたが、

正確には右臀部痛でした。

説明をしょうと思ったのですが元気な方で

なかなか聞き入れてくれようもないので施術開始。

まずは、生きて来た分の全身の歪み・異常部の調整をし、

骨折した右大腿骨の骨膜・骨髄、筋膜の調整。

リンパ、血流などを調整し、1回目は終了。

次の日、2回目の来院。

入室早々、1回でかなり楽になりました!

あまりに楽になったので昨日草取りをしましたと・・・

どうやら私のアドバイスは耳に入らなかったようです。

早速、先日と同じく全身調整し終了。

3日後、3回目の来院。

痛みは少しだけあるが体の調子は大変良いですと・・・

当院は、全身調整で痛みの部位だけでなく

体をトータルに調和しているので全体的に調子が良くなるのです。

M様、「そうですね有り難いです!今まで10数年通ったのは

何だったのか?」と笑顔でした。

「痛くなったらまた来ます」と元気よく帰られました。




2016/07/06

右股関節痛

ここのところ医療機関にお勤めの方が続きます、H町のS様、女性。

問診票には、右変形性股関節症のために股関節痛あり、

歩行が大変になって来たのと右足を開くと痛いと・・・

S様の勤務先に 以前ヘルニアで通院されて改善された方の紹介でした。

その方は、現在も元気に仕事をしているそうです。嬉しいご報告です。

早速、動作分析、

歩くと痛みで少し跛行ぎみになり、右足を30度位開くと痛みが出る。

膝上の筋膜は内側が痛い、骨盤は右側が左より低い

そして腰椎~胸椎~頚椎~側頭骨まで歪みが有りました。

医療機関にお勤めの方ですから専門用語で解説、腸腰筋の拘縮が

直接の原因ですよと、この筋肉は股関節=大腿骨の小転子に付着して

いますので拘縮すると股関節の可動域が制限され痛み等が出るのです。

この腸腰筋は前仙腸関節靭帯の緩みを治そうとして拘縮していることも

そして、前仙腸関節靭帯を緩ませる本当の原因を説明すると

S様は、「エ~」と、ビックリ!していました。

仕事でサンダルを履いているとのことでしたので、

サンダルは踵固定の出来ない履物ですから 必ず“ツッカケ”てしまい、

無意識にサンダルが脱げないように足の甲と指を上げて履きますので、

足裏の重心が外寄り~踵よりになり、膝関節や股関節、骨盤が歪むのです。

更に、詳しく解説。

大き目の靴やサンダル、踵と足の甲部に指が入るような

履物・履き方は、踵と足の甲での固定がないため、

足の指を挙げて動作をするクセを習慣化、足指の筋肉の退化。

足指付け根部に負担増大、中足骨間の開き~横中足骨靭帯が緩み

第2~5中足骨の低下・横アーチの消失・・更に足根骨部の甲側の

靭帯も緩む、と同時に、立方骨の低下、舟状骨の低下、

距骨が外側に、踵骨も外に倒れる。足根骨関連靭帯の緩み。

その延長上、腓骨の低下、外踝が大きく見える

膝外側側副靭帯の緩みと脛骨~腓骨間の開き脛腓関節が開く下腿骨間膜の緩み。

膝の脛骨と大腿骨との間隔~内側が狭く、外が広い・足首部では

腓骨は前に、脛骨は後ろに捻じれ開いている。

膝部では逆に、腓骨は後ろに、脛骨は前に捻じれる・・

当然、半月板は、前は内側、後ろは外側がはみ出しやすくなる

膝部の大腿骨・脛骨との関係では

逆に内に捻じれ、股関節では外に捻じれる。

膝関節内側が狭く、外は開くために膝外側側副靭帯の緩み

腸脛靭帯やハムストリングは緊張する・・殿筋にも緊張が・・

仙腸関節靭帯が引っ張られて緩み、それが、骨盤に及び・・

骨盤の後傾(PI腸骨)、骨盤の開き=前仙腸関節靭帯の緩み

前仙腸関節靭帯に緩むと、必ず、腰のインナーマッスルの

腸腰筋が緊張し股関節に悪影響。

また、手からの歪みの連鎖で骨盤~股関節~膝~足首の解説。

施術としては、全身の筋膜~腱~骨膜、靭帯~骨膜の調整し、

特に、足根骨~腓骨・脛骨(下腿骨間)~膝関節~股関節~

骨盤を中心に 靭帯、筋膜、骨膜、腱・・・の異常を調整。

施術後、立って頂き、股関節の痛み、足を開いての痛みを

確認して頂くと、不思議そうな顔をして痛くないです!と笑顔でした。

S様には、まだ完全に改善した訳では無いので靭帯テーピングや

股関節=骨盤を締める方法をアドバイスして終了。


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2015/11/17

恥骨結合の乖離と骨膜等の歪みからの左股関節痛 

年に何回か来られるM町のW様、女性、今回は左股関節痛で来院。

問診、動診では、左股関節の開脚で鼠径部に痛み、左足を胸部に

近づけると同じ部位の鼠径部に痛み・・車の乗り降りが大変ですと。

まずは、股関節に関係の有る足根骨の調整と

足根骨~足首~膝関節~股関節の骨膜、軟骨、靭帯、腱の

調整し左股関節を開脚して頂くと少しだけ痛みが有りますと

再度、調整をし再確認をして頂くとOKでした。

今度は足を胸に近づけると5割位は楽になりましたけど、まだ・・・

腹圧が上がってリンパ、血流が悪くて痛みが出る方も居ますので

リンパと血液の流れを時間をかけて調整、再度、同じ姿勢を

して頂くとまだ少しだけ痛みが有りますとW様。

ここで時間が切れになり予防などのアドバイスをして終了。

5日後、2回目の施術。

W様、開脚は大丈夫になりましたが、

足を胸に近づける(前屈する)とまだ少し痛みが有りますと

前回と同じく全身を施術をし確認して頂くとまだ痛みが・・・・・

そこで女性の場合はどうしても遠慮してしまいますが

W様に説明をしご理解頂いてから恥骨結合を確認をすると

結合の乖離と骨膜、骨髄の異常が出てきましたので調整

W様に足を胸に近づけて頂くと「んっ!?」と、不思議そうに

私の顔を見て痛くないですと喜んで頂きました。 

そして、恥骨結合の乖離と骨膜等の歪みでの股関節痛が

何故?なったのかその先の原因を説明をし終了。

まだ戻りやすい状態ですのでアドバイスは必ず実行するように約束。


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2015/07/21

左股関節痛と膝痛

市内のN様、女性(31才)左股関節痛と膝痛で来院。




病院へ行ったら先天性の変形性股関節症と診断され




完治は無理と言われたそうです。




N様は、せめて股関節と膝の痛みだけでも解消




できないのかと思いネットで検索し当院のHPを見て




問い合わせの電話を入れて下さいました、その時に




私、「先天性の場合、骨格はどうにもなりませんが痛みは解消出来る」




ことを伝えると、N様も「医師にも骨格は治らないと言われました」と




納得されて予約を入れ来院されました。




先天性臼蓋形成不全はどうにもなりませんが、




股関節と膝の状態が今より改善するように又、悪くならないように




自分で改善できる事を体験していただくと




N様、こんな簡単なことで治るなんてとビックリしてました。




膝痛は、7~8割位の方は内側が痛くなるのです。




そして、膝痛、股関節痛の原因も理解してくださいました。




施術して行くと、N様、実は胃下垂、生理痛も




有りますけどそれもやってくれますか?と・・・




私、N様の場合、内蔵下垂ですから胃下垂、生理痛も




有るのは当然ですから内臓機能活性法で調整しますから安心してください。




でも、まだまだ戻りやすい状態ですので予防しないと戻りますよと説明。




施術終了後に股関節と膝の痛みを確認して頂くと




N様、「痛くないです!」と喜んでくださいました。




アドバイスを必ず守ってくださると信じてます!




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変形性股関節症は女性に多い病気です。


先天性股関節脱臼や先天性臼蓋形成不全が女の子に多いこと、


女性は男性に比べ関節が緩く周囲の筋力も弱いこと、また女性は


骨盤が横に広いので身体の中心線から股関節が遠くなると


股関節に負担が掛かり痛みが出てくると考えています。



痛みから関節を動かさずにいると筋肉が硬くなり


動きが悪くなる関節拘縮が起こり、深く曲げたり


足を開くなどが苦痛になってきます。


また、拘縮がひどくなると骨盤が傾いて悪い方の


足が短くなったように感じられるようになります。


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2015/03/06

左股関節痛

市内のM様、女性(66才)左股関節痛で車の乗り降り、




和式トイレに座れない、椅子に座って靴下を履けない等で来院されました。




早速、動作確認しますと、右に体を捻ると・・




左股関節付け根に痛みが出ます、反対には出ない。




前屈45度以前で・・腰に痛みが出て、後屈で左股関節に




左足を上げることが出来ません。




どうも原因は手から~かな?と、思いつつ




手を使いませんでしたか?と聞くと、昨年の10月頃から




編み物をずーっとしていたと・・・




左腕の腕神経叢の緊張は無く、右腕の腕神経叢が緊張状態です。




右上半身の緊張とのバランスをとるために、




左股関節に負荷がかかったようです、どうやら手からの股関節痛を診ました。




念の為に、左足から施術を始めたのですが




膝下靭帯や、内転筋膜などに異常は認められず




内閉鎖膜に異常が確認される程度と、左股関節に多少の歪みを




確認できたのみで・・原因が足から~とは思えず。




左手にも、ほとんど異常は認められず




右手で・・前腕骨間膜、腕神経叢の緊張~脊柱起立筋膜などに異常




仰臥位での施術だけで・・




起き上がるとき・・右に体を捻ると出ていた痛みもほとんど解消状態でした。




伏臥位でも・・右側に脊柱に沿って大腰筋が付着する位置で異常が連続




伏臥位のまま・・お腹側の大腰筋膜の異常、腹斜筋膜の異常を




筋膜~腱~骨膜を調整。




さらに、側臥位で、前・後仙腸靭帯を中心に施術。




前仙腸靭帯に異常がある場合・・必ず、大腰筋などが緊張します。




全身調整後、再度、動作確認しますと・・




体を捻っても左股間節を開脚しても痛みはなくなり、




また、和式トイレに座ることができないと言っていた問題も解消・・




椅子に座って、靴下を履く動作にも支障がなくなった様子でした。




まだ、戻りやすい状態ですので必ずアドバイスを実行するようにと・・・



2014/06/04

右膝痛と左股関節痛

市内のK様、女性(57才)、右膝痛と左股関節痛を訴えて紹介で来院。



初回時は車から降りるのもままならず辛そうに降りて来ました。



右膝は曲げるのも痛く、左股関節は開脚が少しで痛いと・・・



この状態でよく運転して来たものだとビックリしました。



話を聞いて行くと左股関節は幼児の頃から悪かったそうで



右膝痛は1週間位前から痛みだしてきたと。



ベットにうつ伏せになるのがキツイので仰向けに寝てもらい



早速、何故?膝痛になったのか説明をしながら施術を開始。



膝を曲げると痛みが出ますので真っ直ぐにした状態で



原因部から調整してから全身の異常部の調整をし、左股関節の



原因部と左股関節を直接調整し、右膝、左股関節を動かして



頂き痛みの再確認、右膝は90度位まで、左股関節は30度位までに改善



更に右膝痛、左股関節痛の原因部を時間をかけてじっくりと、



そして膝、股関節の軟骨、靭帯、骨膜の調整をし確認をして頂くと



膝は普通に曲がり痛みはナシ、股関節は70度位まで開脚できるように



ここで時間が来て終了。



あとは戻らない為のアドバイスをしてお帰りいただきました。



K様は、膝痛はこの1回で改善し股関節痛は4回で改善できました。



同じような症状でも改善までは個人差があります。


2014/02/16

腰痛と左股関節痛

市内のI様、女性(54才)腰痛、左股関節痛で紹介で来院。



2ヶ月位前から腰痛と左股関節が痛くて整形外科で受診、



左股関節痛は筋膜と靭帯の炎症と診断され湿布と痛み止めを



出され湿布をしても一向に改善しないので知人の紹介で来院。



腰痛は上半身を50度位の前屈で痛いと・・・



左股関節痛は35度位の開脚で痛み、車の乗り降りや



椅子から立ち上がる時が特に痛いと・・・



原因を追求していくとI様の場合、



全身の筋膜や靭帯、腱などの異常は多数有りましたが



こちらの方は全身一括療法で改善。



腰痛、左股関節痛の本当の原因は



リンパ液、血流の悪さが痛みを出していましたので



液流療法で施術し再度痛みの確認をすると



I様、痛くない!不思議だぁ?と驚かれていました。



骨や筋肉ではなく、リンパ、血液の流れが悪くなると



痛みが出る典型的な腰痛、左股関節痛でした。



何故?リンパ液や血液の流れが悪くなるのかを説明



あとは、戻らない為のアドバイスをして終了。



I様、「ここに来て良かった!紹介者に感謝!」と帰られました。
2014/01/30

右股関節痛

車の乗り降りする時に右股関節が痛いと、



市内の女性、W様、38才が来院。



動作確認では、



立位で、右足を上げて股間を広げると痛い、



仰向けに寝て、両膝を立て左右に倒しても痛みは無し、



左足を伸ばし、右足だけ立てて開いて行くと45度位で痛みが出る。



普段の悪い体の使い方からくる股関節痛と診て施術を開始



まずは、全身の歪みや異常部を調整し、血流、リンパ流も調整



原因である、下腿部、前腕部を調整後、再度、動作確認をすると



痛みは無し・・足をいろいろ動かして痛みが出るかを確認をしてました。



悪い歩き方、手の使い方で股関節、骨盤に歪みの連鎖で痛みが出たのです。



アドバイスをしっかり守って下されば戻りは無いと思います。



この方は、2回で改善されました。



2014/01/22

右股関節痛

紹介で来院された、市内のH様、85才。


主訴は、


1年前から、椅子から立ち上がる時、歩くと右股関節が痛い。


整形外科、整骨院等にいったが一向に良くならないのでと・・・


問診では、


20代に盲腸の手術、30代には子宮筋腫の摘出手術をしていると、


私の診方は、その”手術痕の筋膜の歪み”が関係している考え


最初に、筋膜の異常部の調整と、股関節に関係している足根骨を調整し


確認してもらうと、笑顔で 6 ~ 7 割は 楽になったと言われました。


ここから、全身調整に入り、術後に再度確認すると1割位残っているが


「 歩くには大丈夫です 」 と・・・


この方は、あと 2 ~ 3 回で改善されるでしょう。

( 但し、アドバイスを守ってくれた場合です。)