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2018/05/03

右肘の痛み、右大腿前面の痛みと左下腿部の痛み

市内のS様、女性、高校生、お父様が付き添いで来院。

右肘の痛み、右大腿前面の痛みと左下腿が痛いと・・・

ソフトボール部でピッチャーをやっているそうで

投球フォームで負担の掛かるところに痛みが出たようです。

まずは、大腿前面と下腿部の痛みの部位をチェック

肉離れなのか?筋膜異常か?骨膜まで歪みが有るのか?と

大腿前面は肉離れの一歩前で筋膜の異常があり、

下腿部は筋膜と骨膜までの歪みが有りました。

膝も少し痛いと言うのでチェックすると左右の膝の

内側と外側の半月板がズレていましたので調整しOK.

右肘の痛みは、前腕部と上腕部の筋膜の異常と

肘関節の靭帯と骨膜の異常が有りましたので

ここから全身調整開始。

施術中、

異常部を確認していくと、S様 「痛いです」

調整後は、「痛くないです」の繰り返しですから

そばで見ていたお父様は不思議そうに笑っていました。

痛みがその場で消えていきますので

皆さん不思議な顔をされ笑い出す方もいます。

全身調整後に、痛みの確認

膝の屈伸やシャドーピッチングをして頂くと

S様、「痛くない!」と笑顔でしたが

こんどは右下腿部の方が痛いと言いますので

右下腿部の調整し再度確認して頂くとOKでした。

あとは痛みが再発しないように

予防法のアドバイスと靭帯テーピングを指導し終了しました。



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2017/10/13

オスグッド・シュラッター病 / 2題

オスグット・シュラッター病の子供たちが通院していますが、

今回は、男子だけでなく、女子も通院しています。

成長期の10才~15才に多く発症すると言われていますが・・

市内のO君、男性(11才)、野球をやっている少年です。

両膝のオスグッド・シュラッター病と左肘痛(野球肘?)で来院。

そして、Nさん、女性(10才)、水泳をやっている女子ですが

学校の体育の時間に長時間走らされてから左膝に痛みが出て来たと

どちらも整形外科に行ってオスグッド・シュラッター病と診断され

もう少し様子をみましょうと言われたが、痛みが続くので当院へ。

症状としては、

膝下の脛骨粗面(膝蓋腱と脛骨の接点の骨の隆起)が突出して

痛みが出る病気で、その部位を押さえると激痛が生じます。

走る、飛ぶ、蹴る、しゃがんで立つなどの動作に脛骨粗面の痛みが出ます。

通常は片側だけが多いですが、まれにO君のように両側に生じることも・・

原因としては、

激しい運動で大腿四頭筋の牽引力が骨端線の閉じていない脛骨粗面に

繰り返し掛かること、骨の成長に筋肉や腱の成長が追いつかないため

相対的に膝蓋腱を通して脛骨粗面に掛かる力が大きくなることなどにより

骨端軟骨が損傷して脛骨粗面が隆起してくるものと考えられています。

一般的には

筋肉と骨の成長速度が違って発生すると言われていますが・・

本来筋肉は、

100%の収縮率をもって、100%の余裕を持っているものですが

激しい運動や、精神的ストレス、悪い体の使い方でも筋肉は緊張します。

緊張した分、収縮率も、筋肉の余裕も低下している訳です。

この余裕が無くなった筋肉を無理に使うことによって

四頭筋や脛骨粗面の骨膜にも負荷がかかり、極端な言い方を

すれば、剥離骨折状態になっていると・・・

当院では、特に重要視するのは、結合組織の異常です。

骨格の歪み=狭い所と、広すぎる所=骨間の開き=靭帯の緩み

=自然治癒力発揮=自律神経の緊張=筋肉の緊張持続=

筋肉の収縮率の余裕の低下=筋膜、腱や骨膜への負荷の増大

=筋膜のズレ(肉離れ)、骨膜剥離(剥離骨折)と・・・

当院では、筋肉と骨の成長速度のアンバランスの上に・・・

上記の原因が有ると診て施術しています。

施術としては、全身調整後に

再度、オスグッド・シュラッター病の原因部の

骨膜、靭帯、腱の異常を丁寧に調整いていくと

痛みは軽減または解消されます。

O君の場合、左肘痛も有りましたので、肘関節周囲の腱・靭帯や

前腕骨間膜、支帯の異常を中心に施術を加えると、

最初、肘を曲げると痛みが出ていましたが解消され終了の

つもりでしたが・・・肘を深く曲げると、肘に違和感が出ると・・・

そこで、前腕部(尺骨、橈骨部位)の手首と肘の中間部位に

尺側手根屈筋部の異常を調整、更に、異常部を集中的に

施術しますと9割方楽になったと

Nさんの左のオスグッド・シュラッター病も

O君同様に施術して8割方痛みが軽減。

二人には歩くなとは言えませんので予防法をアドバイス。

因みに、O君は

3回で肘痛は改善。

オスグッド・シュラッター病の方は4回で9割は改善しています。

Nさんは、

オスグッド・シュラッター病は5回で9割改善しています。

お二人とも完全に改善するまでは、あと数回掛かると思います。

それにしても現在の子供たちの足指の機能低下が気になります。

これは悪い歩き方や履物の選び方、履き方に問題が有りすぎるとみています。





2016/11/20

スポーツ障害 ( 内側側副靭帯損傷、野球肘 )

病院で左膝・内側側副靭帯損傷と右肘・野球肘と

診断され通院していても膝は痛く真っ直ぐに伸びず、

右肘もなかなか改善されないと・・・

市内のS様、女性(14才)がお母様と一緒に来院。

S様は左膝にはサポートベルト?を

巻いて足を少し引きながら入室。

話を聞いていくと、

2周間前に、ソフトボールの練習中に

滑り込みをした時に左膝に痛み、

右肘は半年前位からボールを投げる時に肘が痛いと・・・

「野球肘」や「テニス肘」と医師は病名を付けますが

原因は共通していて殆どが靭帯、腱の異常が

筋肉や骨格を歪ませて痛みが出るのです。

肘に関わる全身の靭帯・腱を調整し、

S様にシャドーピッチングをして頂くと、

「 痛くないと!」と、キョトン?としていました。

そして、左膝の内側側副靭帯損傷は、滑り込んだ時に

何かに引っかかりブレーキが急にかかった状態で

足の内側が伸びて内側側副靭帯が損傷したと診ました。

左足を真っ直ぐにし滑り込んだので骨盤内の内閉鎖筋、

外閉鎖筋や双子筋等に負荷が掛かり筋膜に歪みが出て

ハムストリングスが拘縮し膝が真っ直ぐに伸びなくなったようです。

全身調整後に

内閉鎖筋、外閉鎖筋、双子筋、ハムストリングスの調整、

大腿四頭筋、内側側副靭帯の調整中に

お母様が「足が真っ直ぐになった!」と、ビックリしていました。

施術終了後、立って頂くと

S様が「足が真っ直ぐになった!」と笑顔。

また、膝の痛みもなく喜んで頂きました。

痛みもなく真っ直ぐになったけど、完治した訳ではないので

安静にしてくださいねとご本人に言いましたが

お母様は、即、次回の予約をされました。

次回の来院まで戻らないように固定し予防法を指導し終了。

S様、帰りにはサポートベルトを持って帰られました。



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2014/03/15

テニス肘と手首痛

昨年、腰痛で来院され改善されたお母様に連れられて



市内のT様、女性(14才)右テニス肘、右手首痛で来院。



小学生の時に右上腕骨を骨折していると・・・



最初に自分の骨格の歪みや筋肉の緊張は自分で改善



出来る事を体験して頂くと皆様そうですがこんな簡単な



ことで改善できるとはとビックリされます。



その歪みや緊張の原因の解消は私の仕事になります。



まずは骨折した右上腕部の骨膜、筋膜を調整後



手首の手根骨や中手骨、手掌腱の調整で痛みを解消。



全身を施術していく中で、くすぐったい痛いと・・・



くすぐったいのも異常の内ですよと説明をしながら



調整後はオー!くすぐったく無い、痛くないと不思議?そうに



あとは学校でのストレスも有りましたので解消し終了。



今までの悪い身体の使い方を治すようにアドバイス。



アドバイスを実行する方は戻りも少ないのです。



T様は2回で改善されました。



当院は他院とは施術理論もアプローチの仕方も違いますので



皆様、施術後は「痛くない!」「不思議だ?」と言われます。
2013/09/24

オスグッド・シュラッター病

市内のT君、男性(12才)左膝のオスグッド・シュラッター病で来院。




成長期のスポーツ少年(10〜15歳)に多く発症しますが、




種目としては、ジャンプ、キック、ダッシュの動作の多い、




サッカー、バスケットボール、陸上競技などの選手によくみられます。




T君もバスケット少年でした。




整形外科ではもう少し様子をみましょうと言われたが痛みが続くので




お母様が心配されネットで当院のHPを見て一緒にお越し下さいました。




オスグッド・シュラッター病は、




一般的には筋肉と骨の成長速度が違って発生する『成長痛』と言われますが ・・




本来筋肉は、100%の収縮率をもって、100%の余裕を持っているものですが




例えば、精神的ストレスでも筋肉は緊張します・・緊張した分




収縮率も、筋肉の余裕も低下しているわけです。




この“余裕の無くなった”筋肉を無理に使うことによって、骨膜にも負荷が掛かり




極端な言い方をすれば、剥離骨折状態になっていると・・・




「特に重視するのは、結合組織の異常です。




骨格の歪み=狭いところと、広すぎるところ=骨間の開き=靱帯の緩み




=自然治癒力発揮=自律神経:交感神経の緊張=筋肉の緊張持続=




筋肉の収縮率や余裕の低下=筋膜、腱や骨膜への負荷の増大




=筋膜のずれ(肉離れ)、骨膜剥離(剥離骨折)」




当院は、筋肉と骨の成長速度のアンバランスの上に・・・




上記の原因があると診て施術しています。




施術としては、全身一括調整後に再度、オスグッドの原因部の




骨膜、靭帯、腱の異常を丁寧に調整していくと 痛みは無くなりました。




T君、膝を曲げたり、伸ばしたり、跳ねたりしても痛まないと笑顔。




お母様も「良かった!」と喜んでくださいました。




何故?そうなったのかを説明をし予防法もアドバイスして終了。




現在の子供達の足指の機能低下は異常です。




これは、履き物の選び方や、履き方に問題がありすぎると診ています。