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2018/03/08

両足首の捻挫

定期的に通院されている市内のS様、女性。

2周間前に滑って転んでお尻から落ちたんですけど

日が経つにつれて両足首が痛く特に左足首の方が痛いと来院。

早速、診てみますと

左足首の外果の下に内出血、膝まで点々と内出血

また、右足首にも少しの内出血が見られました。

どのようにして転んだのか?

両足首の捻挫の方は初めてです。

S様いわく、

アッという瞬間に転んだのでどのように転んだのかは

ハッキリは覚えてないです・・・と

そのうちに治るだろうと軽く考えていたのですが・・・。

捻挫とはいえ、

転んだ瞬間に全身力が入り衝撃により歪みの連鎖が

全身に行きますのでまずは全身の歪みを調整してから

右足首の症状の軽い方から靭帯、骨膜などを調整後

左足首の内出血部の調整してから

右と同じく靭帯、骨膜を時間をかけて調整し

更に、足根骨~中足骨の靭帯、骨膜や足底腱の調整。

S様に、痛みの確認をして頂くと、

右足首はOKでしたが

左足首の方がまだ少し痛みが有ると・・・

再度、中足骨~足根骨~足首~膝~股関節までの

靭帯、骨膜、腱、筋膜等々を調整後に

S様に、動作確認をして頂くとほんの少しだけ違和感は

有りますが歩くのは大丈夫ですと・・・

あとは両足首が安定するように固定法をアドバイスして終了。



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2018/01/01

左足首の捻挫

2018年、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。



玄関のマツトに足を引っ掛けて左足首の捻挫で年末に来院された

市内のM君(10才)、黙っていると何ともないが歩くと痛いと・・・

まずは捻挫した左足首の

踵骨~距骨/脛骨~踵骨/腓骨~距骨の靭帯と骨膜の調整し

歩いてもらうと、M君「痛くない」とビックリ!していました。

「捻挫」とはいえ

足首を捻った瞬間に全身に歪みが連鎖することを説明。

そこで、全身を調整していくと「痛い」の連発でした。

足首から下腿~大腿~股関節~骨盤~腰~背部~首~頭蓋

背部~肩~上腕~前腕~手と歪みが連鎖していました。

全身調整終了後に、再度、左足首~足根骨部を診ていくと

舟状骨、立方骨や中足骨の一部の低下がありましたので調整。

更に、各足根骨間と足首~脛骨・腓骨間の靭帯、骨膜の調整。

どの調整もポイント、ポイントに時間をかけて集中施術。

最後にアキレス腱の付着する踵骨部の腱~骨膜の調整後に

M君に歩いてもらうと、

お母様に向かって「全然 痛くない!」と笑顔でした。

お母様とM君には

まだ完治した訳ではないので無理しないようにと・・・

あとは「予防固定」のために

靭帯テーピングと足底チップを処置し終了。

M君の捻挫は軽かったので良かったですが

歩けないほどの足首捻挫の場合は

整形外科ではギプス固定する場合があります。

冬は滑って転び手を着いて手首の捻挫状態の方や

骨折する方が増えますので皆様もご注意ください。

2017/08/16

右足首痛 (前距腓靭帯の緩み)

お母様に連れられて市内のI君、(14才)、

腰、右足首の痛みを訴えて来院されました。

病院では、右足首の前距腓靭帯が伸びていると言われ、

湿布、痛み止めを処方され・・効果無し、以前、I君のお兄さんが

背部痛で通院され改善したのをお母様が覚えていて私の所へ。

早速、右足首を診てみると軽く触るだけでも痛みが出ます。

さらに、足首部の支帯・靭帯にも緩み異常が出てきますから

慢性的な捻挫状態だったのでしょう。

I君に限らず、慢性捻挫状態の人が多くみられます。

【慢性捻挫状態】(前距腓靭帯が何故?緩むのか)

簡単に説明しますと

今の日本人は、足指をしっかり使わない方が多いため

足裏の重心が後退し、外側に移動し

楔状骨、立方骨などの落ち込みなどで、

前距腓靭帯などが緩み慢性捻挫状態に・・・

さらに歪みが上行して、膝への負担、関連靭帯の緩み、

脛腓関節の開きや捻れが生じ、下腿骨間の開きから

関連筋肉が緊張~緊張が波及し、股関節~仙腸関節~

骨盤(腰痛)~全身へと波及して行きます。

施術としては、全身調整はもちろんですが、

前距腓靭帯やアキレス腱の距骨との付着部の

支帯・靭帯・腱・骨膜を調整してOKでした。腰痛も解消。

「慢性捻挫状態」をほっておくと・・・

膝痛、腰痛、背部痛、首痛、頭痛、内臓機能低下の原因にもなります。

あとは、予防のために靭帯・支帯テーピングをして終了。

当院は、新規の方には必ず

正しい歩き方や手の使い方を指導しています。

場合によっては、

靴の選び方、靴の履き方が悪いと、そのクセが

脱いだあとも身について、足指の機能低下から~足裏の重心が

外寄り・踵寄りになり前距腓靭帯を伸ばし捻挫状態になりますので

正しい履き方もアドバイスをしています。

簡単な方法ですが実行するしないは本人次第ですから・・・?



2016/04/01

足首の捻挫

現代人の半数以上の方が「慢性捻挫状態」になっています。

特にコケやすい方は捻挫にご注意を!

足首の捻挫とは、足関節靭帯の外傷のことです。

足の外側から着地して無理に体重がかかるとギクッと足首を捻ってしまいます。

足首の靭帯が支えきれなくなって、伸びたり、切れたりするのです。

足首の外側、外踝周辺には3本の靭帯が有り、足が前に行き過ぎないように、

内側に曲がり過ぎないようにしっかりと繋ぎ止めていますが

靭帯が伸びた状態だと軽度でそれほど心配ないのですが

靭帯が部分断裂したり、完全に断裂したりすると状態は

悪く不安定になり腫れや内出血を伴い痛みの症状も重くなります。

完全断裂は捻挫というより、医学的には靭帯損傷という病名になります。

スポーツ選手では靭帯の手術をすることも有ります。

靭帯組織の修復の為には、患部の固定、安静が必要なのです。

動くと靭帯の傷が開き、回復が遅れますのでしっかりと固定します。

圧痛点が損傷箇所です。

周辺には圧痛点が何箇所もあり圧痛点を中心に足関節を正しく

補正しながらテープ等で固定します。

病院にいくと、ある程度の改善には通常1~2周間、

完治のためには、リハビリを入れて、軽~中程度で3~5週間、

重症だと6~9週間程かかるそうです。

捻挫した時は、

ヒビや脱臼、骨折の心配もありますので、最初は必ず医師の診断や

MRIで靭帯を検査し確認をしてください。

病院に通院して治ればそれで良いですが、しばらく通院しても

治らない場合は能代オステオパシー整体院へどうぞ。

当院に来院された方は早い回数で改善されていきます。


2016/02/25

左足首の捻挫

先月、肉離れで通院され改善した市内のM君、今回は左足首捻挫で来院。

話を聞くと1周間前に学校の階段から落ちて捻挫し

整形外科に行っても良くならず当院へ来たようです。

捻挫の重症度を左右するのは、

足首周りの靭帯の損傷の程度ですから

M君のように一度病院へ行き検査をしたほうが

損傷の程度が分かりますので順序としては正解なのです。

関節がズレないように骨と骨を繋ぎ止め、更に、関節の動きを

コントロールする重要な役目をしているのが靭帯ですから・・・

M君の場合は、複数の靭帯が断裂する重症でなかったのが幸いでした。

診てみると、足首の外果が少し内側に捻じれ腫れていましたので

これは「痛かったね」と言うと、「はい、かなり痛かったです」とM君

更に診ていくと、踵骨、距骨、舟状骨、立方骨の歪みと

関連する靭帯の伸び具合も相当なものでした。

靭帯は1度伸びると靭帯そのもので修復する力は無いに等しいですから

病院ではギブスを付けて約1ケ月位足を使わないようにするのが一般的ですが、

当院が得意とするところはこの結合組織の靭帯、腱、筋膜、骨膜、隔膜などを

調整する技術が有りますので痛みから早く解放させることが出来るのです。

M君は階段から落ちての捻挫ですから当然全身に力が入りますので

全身の歪みを取り除かなければ捻挫の回復も遅くなりますので調整を・・・

特に、肩~首の歪みが強かったので丁寧に調整するとOKでした。

あとは、下腿部の外果~脛腓関節までの調整、

足根骨の踵骨、距骨、舟状骨、立方骨などの調整をし、

M君に立ってもらい痛みの確認をすると「大丈夫、痛くないです!」と

不思議そうにしていました、最後に靭帯テーピングをし、

まだまだ戻りやすい状態なので予防はするようにと言い終了。

2014/02/04

慢性捻挫

市内の男性、H様、40代、捻挫をしていないけど



左足が腫れて痛みが有り日増しに痛みが強くなってきたと来院。



私の診方は慢性捻挫状態が悪化して捻挫症状になった、と



左足を着けづに引く感じで施術室に入って来ました。



慢性捻挫状態は、現代人の半分以上の方がなっています。



特にコケやすい方はご注意を!



何故、慢性捻挫状態になるのか?



足の指は、母趾から小趾にかけて斜め後ろについているために、



足指をしっかり使わないと、足指の機能低下~退化



足裏の重心は、後退し、外側に移動する。



立方骨の落ち込みなどで【 慢性捻挫状態 】に



(靭帯の緩みが強く、横中足骨の靭帯、足根骨の靭帯、



足首の距骨、踵骨の靭帯の緩みなどで足根骨の低下



距骨、踵骨の捻れなどで慢性捻挫状態 → 捻挫症状に・・)



更に進むと



膝への負担=O-脚、腓骨の低下や捻れ、関連靱帯の緩み、



脛腓関節の開きや捻れ、下腿骨間の開き関連筋肉の緊張(こむら返りの原因)



関連筋の緊張は波及し・・股関節、仙腸関節・・・・全身への波及へ



足指の機能低下は、



必ず、足裏の重心が、外側~踵寄りに移動し・・横アーチの消失、


タコ、ウオノメ、水虫、捻挫、足根骨の低下、足首の捻じれ



下腿骨間の開き、膝関節の歪み、膝痛、変形性膝関節症、股関節の歪み、



股関節痛、骨盤の捻じれ・歪み、腰痛、生理痛、痔疾、不妊症、前立腺障害



猫背、背中痛(アトピー性皮膚炎や、内科的疾患などなども含む)



等々を引き起こします。



このように説明し、全身調整、靭帯テーピング、体内二軸調整後



立って頂くと、少し痛みが有るが足を着いて歩けると・・



また来ますと帰られました。



あと、1~2回の施術で改善間違いなしですが、



アドバイスを実行して頂ければと思います。