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2017/10/01

腰椎圧迫骨折と両足指のシビレ

<ウィキペディア>では、腰椎圧迫骨折とは、

外傷や椎骨の弱まりによる椎骨の崩壊のこと。

椎骨の弱まりは骨粗鬆症や骨形成不全の患者、

原発もしくは転移性骨腫瘍、感染による。

健康な人の場合は射出座席のような

垂直的な圧力がかかった場合に起こる。

X線撮影では、くさび形に変形して見える。

高齢者に起こる圧迫骨折のほとんどが

骨粗鬆症に起因しており胸椎と腰椎の移行部の

椎体に生じやすく、クシャミや腰を捻っただけ、

尻もちなどの軽微な外力によって生じるとありました。

市内のI様、女性(80才)。

腰椎圧迫骨折と両足指のシビレで来院。

話を聞いて行くとまさに上記の通りのパターンでした。

1年位前に家の中で転び、腰部~臀部までの痛みで

病院へ、「腰椎圧迫骨折」と診断され、

約1年間通院しても改善の見込みがないので当院へ。

両足指のシビレは圧迫骨折前から有ったそうです。

両足指のシビレはかなり前から

腰椎と仙骨上部の歪み・異常が有ったと思われます。

最初に、何故?腰椎と仙骨の歪み・異常と

腰椎圧迫骨折になったのかを説明し、ご理解頂きました。

1回目の時は、

腰を曲げて壁に手を付けながらゆっくり歩いて入室。

痛みで伏臥になれず側臥~仰向けになって頂き、

全身の歪み・異常等を調整中、

その場で痛みが消えていきますので

I様は、「不思議だ?」と、笑いながら

「何で!?」と何度も言っていました。

1回目の施術終了後、痛み、シビレは軽減。

2回目は、

腰を少しだけ曲げ壁には手を付けずに歩いて入室。

1回でこんなに楽になるとは思ってもみなかったと笑顔。

1回目と同様に全身を調整、特に圧迫骨折や仙骨上部の

歪み・異常部の原因となっている部位を時間を掛けて調整。

更に、圧迫骨折部と仙骨上部の歪みの部位を調整。

1回目よりさらに楽になったと喜んで頂きました。

3回目は、

普通に歩いて入室され 「本当に楽になりました」と笑顔でした。

前回同様の施術で、腰部から臀部までの痛みは少しだけあり

また、両足指のシビレが9割方軽減されたのを実感され

I様は、「このシビレは絶対に治らないと思っていた」と・・・

最初に訴えて来た痛み、シビレが軽減され楽になると

誰でも欲が出てきて

あっちが痛いとかここが痛いとか注文が多くなりますが、

I様も同じく左首の中間の骨が痛いと・・・

即解消してやると「エッ!もう~?」とビックリしていました。

こういう注文が出ることは改善まじかな証拠です。

そして、再発の予防=改善法のアドバイスをして終了。

I様は、次回の予約をして帰られました。



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2014/02/02

圧迫骨折の痛み

O市のWa様、70歳、女性。


昨年の12月に左背部~左脇腹に痛みが出て、病院へ、検査の結果、


骨粗訴訟による胸椎7番の圧迫骨折による左背部~左脇腹の痛みと診断。


1月5日入院し治療を受けても痛みは消えず、辛くなって私の所へ。


この方は、2年前にも腰椎2番の圧迫骨折で来院されていました。


この時に、何故?骨粗訴訟による圧迫骨折になるのかと、説明、


予防方法も指導しましたが実行されていませんでした。


今回、来院された時に先生の言ってることが今初めて分かった、と


後悔先の立たず、残念ですが、本当に苦しくなって理解してくれる方が多いです。


1回目の7日は、


最初の痛みが10とすると、終了後痛みは4までになり


痛みの範囲も三分の一位までなったところで終了。


2回目の8日は、


痛みが戻ったと来院されましたが、施術後には昨日と


同じ状態まで改善したところで時間が無くなり終了。


施術中に、昨日帰ってからの話を聞くと調子が良くなったので


いろいろと動いたと、正直に話してくれましたが


「安静」という意味が分かりますか?と聞いたら


医師にもトイレ以外は横になってなさいと強く言われたそうですが・・・


本当に理解していないのですから残念でなりません。


3回目9日、


痛みは2位に、痛みの範囲も狭くなり終了。


4回目10日、


痛みが戻る、聞くと久々に入浴し体を丁寧に洗った後で痛みが出て来たと・・・


説明の、入浴は体を温め血流を良くすることだけで良いですよ、は、


頭に入って無かったようです。


5回目11日、


3回目と同じ位に痛みは2位、範囲は胸椎の脇位まで縮小


更に同じ説明をし安静をすること約束し終了。


6回目13日、


今日で痛みはほんの少し気になる程度になりましたので


1週間後、又は、10日後に来院するように説明をして終了。


この方の場合は、本当にアドバイスを守ってくれるのを祈るだけです。