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2015/03/12

書 痙

ウィキペディアでは

書痙(しょけい、英:writer's cramp)とは、字を書こうとする時、

または字を書いている最中に、手が振え(振戦)、または

痛み(疼痛)が発生し、字を書くことが困難となる書字障害である。

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市内のT様、男性、30才からお問い合わせメールでのご相談。

はじめまして。Tといいます。

ホームページを見てメールしました。

相談ですが、4~5年ほど前から、書痙(しょけい)という病気に悩まされてます。

症状としては、字を書くときのみペンを持つと手が震えて上手く字を書けません。

病院を受診し、薬などを処方されましたが、効果がなく現在は、何も飲んでません。

職業柄、字を書くことが多く悩んでます。30才。男性。

よろしければ、返答ください。よろしくお願いします。



私からの返信。

メール有難うございました。

能代オステオパシー整体院の西根と申します。

早速ですが

T様を実際に診てみないとわかりませんが

私の診たてとしては

手の使いすぎで手掌腱~前腕骨間膜等の靭帯の異常から

そのような症状が出ていると思われますので

字を書く時や手を使う時など手甲などをして予防した方が良いです。

例えば

足首の捻挫、これも靭帯が伸びるのですが

病院ではギプスをつけて約1ヶ月位つけていますよね、

靭帯は一度伸びると自分では修復できないので

交感神経が緊張し、筋肉を緊張させて治そうと

しますのでその方の状態で違いますが震えや痙攣、痛みなどを起こすのです。

手の靭帯の異常からは

肩こり、背部痛、首こり、頭痛、耳鳴り、目まいなど

いろいろな症状が出ます。

簡単な説明ですが分かって頂けたでしょうか?

T様からのメール。

T、です。返答ありがとうございます。

一度、見てもらうことは可能でしょうか?

私からの返信。

T様の都合の良い日時に電話でご予約ください。

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ウィキペディアより、

「書痙の症状」

字を書こうとするときに、手が振え、ミミズのような字になってしまったり、

利き手をもう一方の手で支えなければ字が書けなくなってしまったりする。

緊張により手(腕)に力が過剰に入るために、

手や肩に凝りや痛みを伴うこともある。

緊張しやすい人に発症しやすいとされるが、特に速記者、代書人、

文筆家、教師など、字を書くことを仕事にしている人に発症者が多く、

職業病とも言われる。


特に人前で書く時に振える場合、人と接している緊張、人に字が汚いと

思われたくないという意識、また字を書くときに震える自分を見られたくない

という強迫観念からますます症状が悪化するなど、他人を意識するあまりに

緊張が過度に高まって出てくる対人恐怖の一種とも言われる。

また、あらゆることが原因となって緊張することで発症する

神経症・心身症ともされる。

************<後略>**************

先日、T様が来院。

やはり、私の診たてどおり

問診票には、書痙の他に首こり、頭痛と書かれていました。

字を書く時に手に力が入らず、震えるのでなかなか字を書きづらいと・・

まずは最初に何故?そうなったのかを説明をし

骨格筋の緊張、骨格の歪みは自分で改善できる

ことを体験して頂き施術開始。

全身調整と共に、手から肩までの結合組織を中心に調整。

あとはストレスが有りましたので解消し体内二軸調整で終了後

ボールペンを持って書いて頂くとT様、力が入り震えないと

ビックリ!?した表情でした。

T様には、まだまだ戻りやすい状態なので

必ずアドバイスを実行するように約束、笑顔で帰られました。
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