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2020/01/10

起立性調節障害

「起立性調節障害」

ウィキペディアでは自律神経失調症の一種。と

生活リズムが乱れているように見えるが、

自律神経失調症のひとつと考えられている。

「起立や座位で脳血流が減少し、

思考力が低下する」身体の病気である。

10才から16才に多く、

日本の小学生の5%、中学生の約10%にみられ

男女比は、1:1、5~2と報告されている。

概日リズムが5時間程うしろにズレている事が原因で

午前中に交感神経活動が活性しない。

一方、夜間に交感神経が活発化するために寝付きが悪くなる。

つまり宵張りの朝寝坊になりやすい。

また、上気道のアレルギーを併発する割合が高いとする報告がある。

循環器系の障害として捉えられており、

身体的な症状としては

朝起きられない、目まい、立ちくらみ(脳貧血)が一番多くみられ、

その他にも動悸、息切れ、睡眠障害、食欲不振、腹痛、

頭痛、倦怠感、など人によりさまざまな症状が現れる。

血液による酸素と栄養の供給が悪いため、

疲れやすく疲れからの回復が遅い。(後略)と・・・書かれていました。

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1年位前に病院で起立性調節障害と診断された市内のS君、男性(16才)。

病院に通院してもなかなか改善しないので知り合いから紹介されて来院。

「症状」としては、

目まい、食欲不振、倦怠感、朝起きるのがチョット・・・と。

現代人は自律神経の交感神経が常に緊張している人が多いのです。

そこで、S君には、何故、交感神経が緊張するのか?を説明。

その影響で目まい、食欲不振、倦怠感、寝起きが悪くなる。

更に、自律神経のバランスを良くする為の予防=改善法をアドバイス。

施術としては、

当院独自の整体で全身を調整していくと

自律神経のバランスやホルモンバランス等が整います。

これで倦怠感、寝起きが悪いのが改善されていきます。

あとは、目まいの直接の原因部の調整と

食欲不振の調整や脳の血流を良くする頭蓋底の解放で終了。

1ケ月後に2度目の来院。

S君から「食欲不振等は改善されました」と、ご報告を頂きました。

目まいは軽減したけれどまだ少しあると・・・・

前回と同じく全身を調整し終了。

S君は、アドバイスをシッカリ実行していましたので

あと数回で改善すると思います。

S君は、礼儀正しく理解力も抜群でした。



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当院の施術は、

どのような症状でも全身を調整しながら

その症状の本当の原因を改善していき

その後、直接の原因を調整し速やかな改善を目指しています。

何故?全身調整か

その方が生きてきた数十年の歪みを取りながら

根本原因を調整して改善を早めるためです。

どこに行っても改善しない方はお気軽にご相談ください。

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