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2020/04/11

首こり、胡座がかけない

いろんな所を回ったけど改善しないので当院に来たそうです。

市内のF様、女性(50代)、問診票には、首こり、胡座がかけない

と書いていましたので日常的に胡座をかいていると思ったら

F様、「胡座をかく必要はないですが股の開きが悪く車の乗り降りが不便」と

それと「問診票には書いていなけど肩の具合が悪いです」

F様が実際に腕を真上に上げると腕が顔につかないのでと

見せてくれましたが腕と顔の間がかなり開いていました。

肩の原因はすぐにわかりましたのでF様に説明。

股関節の開きが悪い原因も説明。

首こりは、首を左側屈と左回旋で右首に突っ張り感があると・・・

触診してみると肋骨の1~2番のズレが有りました。

これでは揉んでも電気をかけても治らないはずですね

まずはそれぞれの原因の説明をしてから

肩から始め 

肩周りの靭帯、骨膜と軟骨の調整後に

腕を真上に上げてもらい顔と腕の間を見ると

少し開いていましたので再度調整し確認して頂くとOKでした。

首こりの

直接の原因である肋骨1~2番の一括矯正これは1回でOK。

股関節の開きは

肩の調整と同じく靭帯、骨膜、軟骨と腸腰筋の調整でこれもOKでした。

あとは、全身の調整とそれぞれの真の原因部の調整で終了。

F様、「あー スッキリしました」と笑顔でした。

まだ完治したわけではないので予防するようにと

F様、「今まで受けてきたのは何だったの」と、苦笑いでした。

そして「またお願いします」と元気よく帰られました。


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2019/01/25

肩 痛 (上腕骨近位骨端線損傷)

昨年の12月25日に階段から転倒し右肩を損傷。

整形外科の検査で上腕骨近位骨端線損傷と

診断されるも痛みが続き腕を拳上できなく

悩んでいる時に知人の方が当院を紹介してくれたそうです。

市内のN君(11才)、お母様と一緒に1月16日に来院。

動作確認では、

腕を90度以上は痛くて拳上できず。

問診では、

階段の3~4段位から転倒し肩や大腿・下腿を打った

そうですがその時の状態では、お母様が言うには

大腿・下腿の方を痛めたと思ったと・・・

触診では、

肩周りの靭帯や筋膜に異常あり、また肩関節部が

骨膜剥離状態、転倒による胸郭全体の歪み、

それに関連する筋肉の拘縮も有り

その延長線で頚椎まで歪んでいました。

転倒する時に体を捻ったようで骨盤まで歪みも・・・

結果から言いますと、

N君は1月22日、4回目で改善されました。

お母様がポツリと 「もっと早く来れば良かった」と

施術としては、

全身の歪み・異常部を調整してから肩の損傷部と

関連する筋膜、骨膜、靭帯、等々の調整、

そして胸郭の一括調整、骨盤矯正、また頚椎の歪みと

関連する筋膜と靭帯の調整し、リンパ・血流の調整で終了。

あとは痛みが戻らないようにアドバイス。



2018/10/17

首コリ、肩コリ、背部痛、疲れやすい

ネットで検索し当院のHPやブログを読んで納得して来院された

市内のK様、女性(48才)、問診票には、パソコンを一日中使用

しているので首コリ、肩コリ、上背部痛、疲れやすいと書いて

いましたが話を聞いていくと呼吸も浅く苦しいですと・・・

仕事で1日中パソコンを使用している方の典型的な症状です。

手の使いすぎで

手掌腱・靭帯へ負担が掛かり~前腕骨間の緩み~腕神経叢の緊張

~骨格筋の緊張が拡大し~肩・首・背部と胸部へ連鎖し首コリ、

肩コリ、背部痛へと、この前後の骨格筋の緊張が胸郭を歪ませ

肺を圧迫しますので呼吸が浅くなり苦しいのです。

これが更に悪化すると、前腕―上腕の筋緊張が乳様突筋などに

連鎖し側頭骨が引き下げられ蝶形骨・頭頂骨の頭蓋骨縫合に異常

結果、頭痛、耳鳴り、目の痛み、目眩などの症状が出てくるのです。

また、疲れやすい方、疲れが取れない方などは

免疫力が低下していますので内臓機能低下の活性や

ホルモンバランスの乱れの調整が必要です。

それらを説明し施術開始、

まずは全身の歪み・異常部の調整をしてリンパ・血流を良くしてから

手の使いすぎによる、手根骨~前腕~上腕~肩~背部・胸部~

首の靭帯や腱、筋膜の異常部の調整後、胸部、背部の肋骨間の

靭帯や骨膜の調整後に胸郭を一括矯正して肺への負担を解消。

次に、内臓機能の活性とホルモンバランスの乱れの調整。

今夏の暑さで冷たい飲み物を飲んだのと、パソコンを使用

している時はどうしても前傾姿勢になり腹部が圧迫されるのと、

長時間椅子に座っていますので骨盤の上部が開き内臓下垂に

なり内臓のリンパ・血流が悪く内臓が硬くなっていました。

消化器官の胃~十二指腸~空腸~回腸~虫垂~盲腸~

上行結腸~横行結腸~下行結腸~S字結腸~肛門と・・・

更に肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓・副腎、腸粘膜、等々・・調整後。

K様に首コリ・肩コリ・背部痛・呼吸の確認をして頂くと

「楽になりました!」と笑顔でした。

疲れやすい方は様子を見て頂くことにして終了。

コリや痛みが無くなっても完治した訳ではないので

「予防=改善法」をアドバイスしました。

K様、「またお願いします」と帰られました。





2018/06/01

ストレートネック?

紹介で来院された市内のK様、女性(35才)、

1年位前に友人から当院を勧められていたけど

なかなか踏ん切りがつかなかったそうです。

問診票には、

首の痛みと、ヨガをやる時の体の痛みと

子宮筋腫の手術と書かれていました。

話を聞いていくと、「首の痛み」は

病院に行ったらストレートネックと診断され

薬を処方されたが効果なし

整骨院等に行っても効果なしだったと。

ストレートネックの症状としては、

首の痛み、肩こり、手のシビレなどですが・・・

K様は、首を後屈した時のみ痛みがあり、

前屈、側屈で痛みは無く、首の前腕角度は

普通と感じましたので私としては!?でした。

「ヨガをやる時の体の痛み」は、

ヨガをやっている方がたまに

来院されますが原因は共通しています。

体を柔らかくしようと無理に

ポーズをとり靭帯を緩めてしまうのです。

靭帯は体の骨、特に各関節を繋いでいますので

無理を続けると緩んでしまいそれを治そうとして

筋肉が拘縮するために体が痛くなるのです。

K様、「本当に治るんですか?」と

不安そうにしていましたが、

私、「治しに来たんですよね?

まずは全身の歪みを調整しますから」と

手から~足から~頭蓋から~内臓機能調整、

リンパ、血流の調整、手術痕の筋膜の調整後、

首の痛みや体の痛みを確認して頂くと

K様、「首がまだ少し痛いです」と、

!?と思い手術痕部の癒着の調整をすると、

K様、「痛くない!1回で治るなんて」と

不思議そうにしていました。

ストレートネック?ではなく 首の痛みの原因は

子宮筋腫の手術痕部の筋膜の歪みと癒着でした

手術痕部の筋膜の歪みを作る原因を説明し

予防=改善法をアドバイスして終了。

K様、「あといつ来ると良いですか?」には、

私、「痛くなったら来てください」と、お送りしました。

******************

手術痕の筋膜の歪みや癒着がいろいろな症状の
原因になりますので当院では必ず手術歴を聞いています。

******************

2017/12/20

左肩を回すとゴリゴリ鳴る

定期的に通院されている市内のS様、女性(41才)。

いつもは首~肩痛、ストレス等で来ていましたが

今回は、左肩を回すとゴリゴリと鳴ると来院。

介護の仕事をしている方ですので

肩や腰、膝等に負担が掛かりますがS様の場合は

特に手~腕を使いすぎるようで肩に負担が・・・

まずはいつも通りに全身を調整していくと

内臓のリンパ、血流が悪かったので時間をかけて調整。

呼吸も浅かったので胸郭の調整と肺機能を活性。

S様、「呼吸が楽になった!」と、ビックリ顔。

手の使いすぎで~腕~肩~胸郭まで歪みの連鎖。

胸郭の歪みで肺が圧迫され呼吸が浅くなったようです。

あとは首から頭蓋、目の調整しながらストレス解消

ストレスを解消していくと皆さんそうですが

スーッと眠りに入り、軽い寝息やイビキをする方・・・

トラウマや悪い思い出が強く有る方は涙する方も

最後に肩の靭帯、腱、骨膜等の異常を調整し

S様に左肩を回して頂くと

「まだ少しゴリゴリが有る」と言いますので

再度、肩周り~腕の靭帯、腱、骨膜等をジックリ調整し

S様に左の肩を回して頂くと、私の顔を見て

「ゴリゴリしません、不思議だぁー!」

「今日は不思議が一杯です」と、笑顔でした。

S様にはまだ完治した訳ではないので

今日1日は重いものを左手で持たないようにと・・・

あとはゴリゴリが戻らないように予防固定法をアドバイス。


2017/12/07

首・肩痛と背中の痛み

紹介で市内のT様、女性(48才)、首・肩痛と背中が痛いと来院。

新規の方には必ず自分で全身の歪みを

改善出来ることを体感して頂いています。

膝~骨盤~脊椎~頸椎~頬骨~側頭骨の歪みを

T様に確認してもらいあることを実行して頂き

再確認してもらいますと、「エーこれだけで!?」とT様。

そして、骨格模型を使用して

何故?首・肩痛や背中が痛いのか説明し、

更にその原因をT様に体感して頂くと不思議そうに・・・

ある程度ご理解頂いたところで施術開始。

全身を調整していくなかで痛みの有るところは

結果であって原因部は別に有ることを再度説明。

そして、肩~背中の痛みは

内臓も関係していることもあるのでと

説明しながら内臓の調整。

T様の内臓はリンパ・血流が悪かったので調整、

「ここまで悪いと体が重だるかったのでは?」に

T様は「はい、そうです」と即答でした。

流れが悪いとホルモンバランスや免疫力が

低下しますので時間を掛けて内臓調整。

T様、「体がポカポカして来ました!」と笑顔。

首・肩痛と背中の痛みの本当の原因を調整し痛みの

再確認をして頂くと「楽になりました!」とまた笑顔でした。

皆さんそうですが、来院時の痛みが改善されると

欲が出てきてそう言えばここも痛い、こっちもと・・なります。

T様も イビキと顎の痛みを訴えましたが

顎の痛みは時間が掛かりますので次回にしてもらい、

イビキは足根骨の部分を調整し様子を見て頂くことに

施術終了後、また痛みの確認をしましたがOKでした。

ただ完全に改善した訳ではないので

予防=改善法を実行するようにと終了しました。





2017/06/18

長年の肩こり

紹介で来院された市内のK様、女性(65才)、肩こり。

K様の話では、

20数年来の肩こりでマッサージに行っていたが

だんだん肩こりが酷くなってきて困っていた時に

知り合いの方から当院を紹介されて来たそうです。

肩から上背部はパンパンに張っていましたので

本当にマッサージに通っていたのですか?に

K様は、女性では物足りないので

男性に90分コースで強く揉んでもらっていたと、

長ければ良いというものではないのです。

逆に体に負担を掛けすぎますので・・・

日本人に有りがちな悪いパターンです。

肩こりを治すために

薬を服用し、湿布等も貼っていたそうですが

「肩こり」は、「結果」であって原因は別にあるのです。

強く揉んだり、叩いたりすると、

毛細血管・リンパ管にダメージを与えます。

揉んでいる時は気持ちが良いですがリンパ・血流が阻害され

揉み返しが起こるだけでなく 肩こりが慢性化し、

さらに強い刺激がないと満足しなくなり悪循環に・・・

また、治すために薬を飲んだり、使った消炎鎮痛剤が・・

さらなる肩こりを引き起こし、

内臓機能にも障害を引き起こすことも・・・

肩こりに限らず痛い所は結果ですから

いくら揉んでも湿布などしても改善しないのです。

K様の肩こりの原因は4つありましたので

施術しながら原因部を教えて行き、予防固定法も指導。

全身を調整して終了。

施術後にK様は

1回でこんなに楽になるなんてとビックリしていました。

また、お願いしますと帰られました。




2017/05/12

ストレートネックと肩こり

昨年の10月に鼻骨を骨折し病院へ、首も痛かったので

診てもらったところストレートネックと診断されたと・・・

なかなか良くならないので山形にお住まいの妹さんに

話したところ妹さんが通っている整体院の先生が名指しで

当院を紹介してくれたので来ましたと、市内のN様、男性(40代)

【ストレートネックの症状】は、
首の痛み、肩こり、手のシビレなどですが・・・

【原因】としては、
姿勢の悪さ、パソコンやスマートフォンなど長時間の使用、
頸椎ヘルニアなどの病気が主なものとされています。

N様は仕事でパソコンを一日中

使用しているとのことでしたので原因としては当てはまります。

早速、診てみますと、

首を後屈すると痛い、前屈では痛み無しでした。

首の前湾角度は普通30~40位ですが、

N様の首を触診すると前湾角度は普通の角度と感じました。

パソコンを使用している方がよく訴えて来る

強度の首痛・肩こりと私は診ました。

更に歪みが強くなると背中まで痛み出し、

呼吸が苦しくなりギックリ背中と言われるのです。

N様には、原因や予防の仕方を説明し、施術開始。

全身調整後に痛みを確認して頂くと

まだ少し首の付根当たりに痛みが有るとのことでしたので

ジックリ原因部とその関連する部分を調整。

再度、確認をして頂くとOKでした。

病院や接骨院で良くならない症状の多くは

CTやNRIで検出できない結合組織の異常・歪みが必ず有ります。

この結合組織を調整するのが私の得意とする技術なのです。

5月10日に2回目の来院。

予防はしていたようですが仕方がチョット違っていたようです。

この日も痛みは解消されましたが

家に帰ってからの予防をシッカリ実行して欲しいものです。

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ここ4~5年位前から他県の整体院の先生からの紹介が

多くなって来ていますが嬉しい限りです。

山形の整体院の先生ありがとうございました!

また10年前にはある病院の先生からの紹介で来た方もいました。

本当に有り難いと思っています。 



2017/04/06

首が痛くて動かせない

市内のK様、女性(40代)、3週間前から首が痛いと・・・

話を聞いていくと、夜、寝ながらスマホを使用していて

そのまま寝てしまい朝起きたら首が痛かったけど

そのまま我慢をして仕事をしていたそうですが

我慢も限界がきて、仕事を早退して来たそうです。

動体検査では、前後、左右に動かせない。

特に左側の痛みが強いと・・・

まずは、前腕を軽く調整すると

首の痛みが軽減し半分位回せますとK様。

仕事でパソコンを1日中使用しているそうですので

一つの原因は、手から上腕~肩~胸鎖関節~首へ

手からの歪みの連鎖が胸郭~胸郭上口~首へ

それと、胸骨~肋軟骨~肋骨の歪みも酷かったです。

また、2つ目の原因は、座った状態が長いので、

骨盤上部の開き~腰椎~胸椎~頚椎と歪みの連鎖でした。

それに関わる筋膜、靭帯、骨膜の異常もかなり有りましたので

全身を調整して行く中で一つ一つ時間を掛けて調整後に

再確認をすると、痛くは無いけど突っ張り感が有ると・・・

そこで、首を動かして突っ張り感が出るところで止めて頂き

原因部を調整し、確認して頂くと気になら無くなりましたと・・・

もう1回位来た方が良いですよと提案だけし

あとはK様にお任せしますと終了しました。

K様には、戻らない為の予防、固定法をアドバイス。

実行する、しないは本人次第ですが・・・・・?



2017/03/21

首 痛

「日曜日営業している所はここだけでしたので来ました」と

市内のK様、男性(30代)、

5日位前から首周りが痛く動かせなくて辛いですと・・・

車も運転出来ないようで送ってもらって来たようです。

動作分析では、首を前・後屈、左右に回すのも痛くて出来ず。

そこで、前腕部を掴んで首を動かして頂くと前より楽ですと・・・

次に、膝―骨盤―脊柱―頚椎―上顎骨―側頭骨までの異常部を

K様に確認して頂き、その異常部は自分で改善できることを

体感して頂くと、「ンッ!?」という不思議な顔をしていました。

動かして痛みが出るということは、それ以上動かすな!という

体からの信号ですから無理をして悪化させるのは本人なのです。

痛いのを無理して体を使うと緊張して余裕のない筋肉に負荷が

掛かり靭帯、腱~骨膜にまでダメージを与えてしまいます。

K様の首周りの痛みの原因は、

足からと手からでしたのでそれを説明。

正しい歩き方を知らない人が現代では多いのです。

足指をしっかり使わないで歩くので、足裏の重心が外寄り

後ろ重心になり、下半身が後ろ重心になるため

上半身でバランスを取る必要性から腰、背中、首に

負担が集中するために首痛が起こるのです。

また、手の悪い使い方、使いすぎから

手―手根骨―前腕―上腕―肩―首へ・・・首痛に

全身調整後に痛みの再確認をすると

K様は、少し首の付け根当たりが痛いと言うので

原因部の手から調整し、首周り、後頭部、頚椎、

肋骨部、鎖骨部の靭帯、骨膜、筋膜の異常部を調整

ようやく、首周りの痛み・・前・後屈、左右の回旋での

痛みが解消されました。

でも同じ生活習慣が癖になっている場合は、

すぐに症状が戻ってしまう場合が有りますので、

安定するまで固定処置をするようにアドバイス。

K様は、辛い痛みで苦しんだのですから

必ず実行すると思いますが・・・・・さて?







2016/12/17

首 ・ 肩 こ り

どこに行ってもすぐに戻ると

来院された、M町のA様、女性(33才)

何故戻るのか?何故筋肉が緊張するのか?を

理解してもらう為に、A様の体を使って

足首~膝~骨盤~脊椎~肩~首~頭蓋までの

筋肉の緊張、骨格の歪みを確認して頂き

筋肉の緊張と骨格の歪みが自分で改善できることを

体験してもらいますと、筋肉の緊張と骨格の歪みが無くなり

A様は、「エッ!本当に?」と、不思議そうでした。

また、首・肩の筋肉の緊張を実感してもらったところで、

前腕骨間を締めると緊張が無くなってしまいますので

「エー!」と、ビックリしていました。

そして、肩こりは内臓からの影響でもなりますので

その説明をしながら実感して頂くと再度不思議だ!と、

足からの影響も有ることを説明し、足底チップだけでも

肩こりは解消されることも実感して頂きました。

悪い体の使い方で結合組織(靭帯、腱、骨膜など)に

異常・歪みが出来て筋肉が緊張し骨格を歪ませるのです。

手の使いすぎや、手の平に衝撃を受けて靭帯に緩みが生じますと

一旦緩んだ靭帯は、自分で修復する力が弱いため

交感神経が緊張し、骨格筋に働きかけて緊張させるのですが

残念ながら、掌や前腕骨間には骨と骨を横に締める骨格筋が

存在しない為に効果が薄く、交感神経は24時間緊張状態を

強いられ結果、骨格筋も緊張状態に・・・

結果が出ない為に、骨格筋の緊張は更に拡大し・・・

上腕、肩周囲、背中、胸、首へと拡大していく訳です。

A様には、何故、手を使い過ぎると、

離れたところ・・関係の無いところの筋肉が緊張するのか?

手掌の腱・前腕骨間膜(靭帯)と、腕神経叢(交感神経)と、

手の構造と、筋肉の緊張との関係を説明し理解して頂きました。

全身調整後に一旦緩んだ靭帯の場合、

再発しやすいので 手を使うなとは言えませんから

再発防止の為に固定法のアドバイスをして終了。




2016/09/22

マッサージに行ったら余計に痛くなった

首痛でマッサージに行ったらゴリゴリ揉まれて余計に痛みが

強くなり首が回せなくなったと来院された、市内のK様、男性。

痛みの有る部位は結果ですからいくら揉んでも改善はしません。

痛みの有る部位の筋肉は拘縮していてその中を通っている

血管、リンパ管が圧迫されている状態ですので、そこを強く

ゴリゴリやられると筋肉は炎症をお越し、毛細血管などは

破壊されますのでそれを体が修復しょうとして

ダルミや痛みが出て来るのですが

K様の場合は決して好転反応とは言えなく

マッサージによって悪化した状態でした。

皆さん、マッサージは長時間やってもらいたいと思って

いるようですが、長ければ良いということではないのです。

逆にK様のように体に負担をかける場合が多いのです。

当院は、マッサージのような癒し系の施術はしておりません。

痛みを最短で改善する治し系の施術をしています。

本題に戻ります、

動作分析では、K様は首を少し前屈・側屈しただけで痛み、

後屈では少しだけの痛みが有りますと・・・

仕事で一日中パソコンを使用して肩の張りも有り、十数年前に

左上腕骨骨折で手術をしていると問診票に書いていました。

まずは、何故?首痛になったのかK様の体を使って、

首痛の原因部を調整し、K様に確認して頂くと「楽になりました」と、

ゴリゴリやられた炎症分は少し残っていましたので

あとで、全身調整をする中で改善することにして、

更に、全身の筋緊張と骨格の歪みは自分で改善

出来ることを体験して、ご理解?頂きました。

K様は毎日パソコンを使用していますので、

手の使いすぎが原因で肩の張りや首痛になっているのです。

手根骨の靭帯結合の異常―前腕骨間の開きー腕―肩―首へと

筋緊張の拡大・連鎖・・・特に、頚椎が引っ張られ首痛発生です。

自覚症状のあるところには、必ず、筋肉の緊張があります。

手を使い過ぎたり、掌(てのひら)に衝撃を受けたりすると

横中手骨靭帯や、前腕骨間膜(靭帯)が緩みます。

靭帯に緩みがありますと・・

必ず、交感神経(ここでは、腕神経叢)が緊張しています。

この時、前腕骨間を締めますと、筋肉の緊張だけでなく、

腕神経箏の緊張も解消されることがK様も分かりますので

不思議そうにしていました。

残念ながら、掌や前腕骨間には、骨と骨を横に締める骨格筋が

存在しない為に効果薄・・・交感神経は24時間緊張状態を強いられます。

結果、骨格筋も緊張状態になります。

効果が出ない為に、骨格筋の緊張はさらに拡大し・・

上腕、肩周囲、背中、首、胸、さらに・・へ、と拡大していくわけです。

全身調整後に骨折した左上腕骨の骨膜、筋膜を調整し終了。

施術後、K様に痛みの再確認をして頂くと「痛くないです」と即答でした。

まだまだ戻りやすい状態ですので必ずアドバイスを実行するようにと終了。


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2016/06/10

首 痛

今年の2月に尾骨骨折後の痛みで来院されたI県M市のN様、男性。

N様が入室してすぐに骨折後の痛みはあの時の1回で治りました!と・・

治療家としては嬉しいご報告を頂きました。

施術後、皆様にいちいち結果を聞くことも出来ませんので嬉しかったです。

今回は、首を後屈すると痛く、前屈、左右の側屈では痛くないと来院。

動作分析をしていくと原因は足からのようですので先回同様に説明。

当院では、どのような症状の方が来ても・・・

全身の結合組織である

筋膜~腱、靭帯、骨膜・骨髄、粘膜、リンパ、血流、髄液流・・・

免疫機能低下、内蔵機能低下、蓄積薬害・・・等々の異常、歪みを検査、

検出し同時に施術して再確認をし、

そして、予防、安定の為のアドバイスをして終了しています。

N様に、施術後、再確認をして頂くとOkでした。

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操体法創始者:故・橋本敬三医師が言っていた。

【病気・不調の原因は、その人の息・食・動・想・環の生活習慣の中にある】と・・

特に、「動」=悪い体の使い方が大方の原因になっていますので

原因をなくすことが本当の治療なら

本当の原因、治療は、本人にしか出来ないのです。

治療家は、症状をなくすお手伝いが出来るだけなのです。

ですから、当院では自分で予防・改善できる簡単な方法を

アドバイスしているのですが実行する、しないは本人ですから・・・

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2015/10/13

首、 肩 の 痛 み 

紹介で来院されたM町のA様、女性(33才)、問診票には首、肩の痛み、




冷え、手術歴は4年前に帝王切開していると書いていました。




話を聞いていくと、今いちばん気になるのは首を後屈すると




首・肩に痛みが出て辛いですと・・すぐに原因の一つが分かりましたので




説明をしながら足根骨~膝~股関節~骨盤~脊椎~頚椎




~側頭骨までの歪みは自分で治せる事を体験して頂くと




A様、こんな簡単なことで治るなんてと不思議そうにしていました。




それからA様、実は右の手根管症候群も有り右をかばっていたら




左も少し痛くなって来たと、そして、病院ではヘルニアと言われ




また頭痛もたまに有りますと問診票に書いていない事を




いろいろ話しだしてきました。




検査の時に頭蓋の鱗状縫合まで歪みが有りましたので




頭痛も有るなと思っていましたので話を聞いて確信しました。




何故?そうなったのかを説明をしながら施術開始。




全身を調整して行く中で首の後屈で痛みが出る原因の




一つ帝王切開部の筋膜、骨膜の歪み・異常を探して




調整して行くとA様下腹部が楽になった!とビックリしてました。




あとは、時間のある限り、頭痛、手根管症候群、




ヘルニアも調整し様子をみて頂くことにして終了。




再度、首を後屈して頂き痛みの確認をすると前より後屈の




角度が大きくなりましたがまだ少し痛みが有りますと・・・




そこで恥骨の骨膜・骨髄の調整をし更に確認をすると




楽になりましたとA様、まだまだ戻りやすい状態ですから




予防をするようにとアドバイス、A様はあと数回通院されると




改善すると思いますが、一応 通院の提案をしましたが




強制ではありませんのであとはA様の気持ち次第ですので・・・



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2014/02/14

首痛、睡眠障害、胃の不調、疲れやすい

以前、肩こり、背部痛、冷え性で来院、改善されたO様の紹介で



市内のK様、女性(34才)、首痛、睡眠障害、胃の不調、疲れやすいと来院。



新規の方には必ず骨格は自分で改善出来ることを体感して頂きます。



K様は頬骨まで歪みが有りましたが指示通りして貰い再確認すると



歪み、痛みは解消されましたので不思議そうに納得?されてました。



更に、K様の症状に対しての説明・・・



自律神経の交感神経=筋肉、副交感神経=靭帯、骨膜、腱などなど、



悪い体の使い方を改善する為の方法を指導。



K様の場合、常に交感神経が緊張しているので体が



24時間無駄な働きをしてますので睡眠障害、疲れやすいのです。



首痛の方は



枕の高さの問題と仕事でパソコンを使用してますので



手からの問題も有りその改善方法もアドバイスをし、



星状神経、腕神経叢、迷走神経等の調整。



胃の不調の方は、



内臓も平滑筋という筋肉ですから交感神経の影響で不調が起こるのです。



腹大動脈、腹大静脈の流れと、腹腔神経叢の調整。



胃を含め内臓は硬く血流の悪さがハッキリ分かり、施術後は



すべての内臓がユルユルになったのがK様にも分かったようです。



全身調整終了後は首痛は無し、他の症状は様子をみてもらうことに



K様は体がポカポカして来たと笑顔でした。



アドバイスを実行して頂ければ戻りは無いと思います。
2014/02/09

首~肩痛

市内の女性、T様、44才、首・肩痛で来院。


医療機関や他院といろいろ行ったけど楽にならないので


ネットで調べ私のHP&ブログを見て決めたそうです。


新規の方には、いつも通りに歪み、痛みを確認して頂き


アドバイスの通り動いて貰い、


再確認で歪み、痛みが解消されたことにビックリ!してました。


骨格の歪みは解消されるものの靭帯、筋膜、腱、骨膜などの


異常まで解消出来るわけでは有りませんから


ここから施術開始。


施術の手順はその方の症状によって違いますが


この方の場合は、


足から足根骨、下腿~股関節、骨盤~


手から手根骨~前腕~肩~背部~


内臓機能活性(内臓下垂、胃下垂、遊走腎等々)~


頭蓋~首~肩~胸部~


施術中にT様が実は首と腰のヘルニアも有りますと・・・


腰のヘルニアを診てみると左側に、


首のヘルニアは右側に有りヘルニアの調整後、


痛みが無くなったのでK様不思議だなぁ~?と


更に、ストレスクリーニング、体内二軸調整で終了。


戻らないようにアドバイス、これは本人の努力次第ですが・・・


その方法も指導しています。


T様、またお願いします!と笑顔で帰られました。

2014/02/05

右首~肩痛

市内の女性、K様、25才、首を回すと右首~肩が痛い。



いろんな所に行ったがすぐに痛みが戻り



我慢が出来ず、ネットで私の所を探し来院。



子育て中で子供さんを抱っこする時間が多いとの事でしたので



何故?痛みが戻りやすいのかを説明



手の使い方や、手の使い過ぎで、手の結合組織(靭帯・筋膜など)に



異常を生じさせ、その影響が、筋膜異常を連鎖・連続させて、



前腕~上腕~肩~首に波及しているという事実を知って頂き、



その予防法をお教えながら施術開始。



また、足からの影響も知って頂く為に体感して頂き



足指をしっかり使わないと、足裏の重心は、後退し、外側に移動する。



そして、足根骨が低下し膝への負担、股関節、仙腸関節、脊椎、



肩、首、頭蓋と全身への波及・・・こちらの予防も指導。



首・肩痛に限らず、頭痛、肩こり、肘痛、腱鞘炎、ばね指、耳鳴りなども、



同じ原因であることが多いのですが、



筋膜・靭帯の異常連鎖は上方の頭蓋骨でなく、



下方へ波及して、背部痛、腰痛、股関節痛、膝痛を引き起こす場合もあります。



施術終了後、



あ~スッキリした!またお願いしますと、帰られました。

2014/01/22

肩こり

『肩こり』と、一口に言っても、いろいろな原因がある。

中には内臓反射で来るモノもあるから侮れない。

“病気”とまではいかなくても、“肩こり・肩痛・頭痛”

に悩む方は大勢いるようだ。

「両方痛いんですが、特に右側が・・ひどくなると頭痛も」と、

Mさん、50才女性が、紹介されて4日に来院した。

「じっとしていても痛いですか?動かすと痛みが強くなりますか?」

と、いろいろ質問する。

「お辞儀してみて!」と、言っても素直に応じない。

「あの~、私の身体じゃ無いですから~もっと、良く知りたいんですが」

ようやく、指示に従い動かし始めた。

《こういう人って多いですね!

ただただ、自覚症状のあるところに手を当てて

“ここが痛い”と、ただただ訴える人・・・

そこが痛いのは最初に判ったから・・

こちらは、どこからきているのか?

原因がどこだか?知りたいの!

私は、超能力者じゃないし

自分の身体じゃないんだから、判らないよ!》

お辞儀すると、左の背中の動きが“遅れる”。

仰向けるのが辛い、右側屈が辛い。

《自覚症状は右肩だが・・悪いのは左の方だな!》

座位でも変化ないので左前腕を診ると・・かなり開いている。(右も)

「腕を使うお仕事ですか?」と、聞くと

「私、保育の仕事をしていますが・・今は、それほど使いません。

時々マッサージに通っていましたが、その時だけで・・・」

「マッサージに行き始めたのは・・子供さん達を

だっこしたりして、腕を使っていた頃からでしょ?!」

「腕を使いすぎたり、手のひらに衝撃を受けて、

前腕が開いて靱帯が緩んでしまうと・・・」と、

何故、肩こりや、肩痛や、頭痛が起こるのか?

何故、治りにくいのか?

彼女の身体を使って実験と説明を始めた。

前腕骨間膜を締めるだけで・・

肩の張り・緊張がスッと緩和されるのを実感して

彼女は驚いていた。

********

治し方を教えてしまうと・・こちらは患者さんが激減する。

《病気・不調は“人に治してもらうモノ”と、思っている人が多い

本気で実行する人は少ないから・・》

2014/01/15

肩 痛

先日、遠方から2人の肩痛患者さんが来院。

二人とも、同じように右腕を水平以上に上げようとすると、

肩に痛みが出てそれ以上上げられない。

しかし、単純な肩痛だった。

二人とも手の使いすぎからくる肩痛だった。

自覚症状のある肩に手を触れずに・・手の平~前腕骨間膜・・・

靭帯の異常を処置するだけで、OK!

【四十腰の五十肩】

一般的に肩痛というと、足~腰からバランスをとるために出て

くる人が多いが今回は、二人とも短時間で済んだ。

“日本人の知恵”を少し実行すれば、ならなかったのにナ~!

もっとも、実行する人ばかりだと、

我々の飯の食い上げになってしまうが・・・・。

本当は、医者や我々など必要ないのが一番良いのだが

理想を言っても始まらないが、

医学が進歩すればするほど病気・病人が増加するのは?

おかしな話だ!

ところで、今回の肩痛の患者さん。

なぜ、肩痛になったのか?

なぜ、治りが悪かったのか?

なぜ、肩を治さずに痛みがなくなったのか?

腕には尺骨と橈骨(とうこつ)という2本の骨があり、

前腕骨間膜という靭帯が、この2本の骨を横に結び付けている

手を使いすぎたり、手の平を突いたりすると、この2本の骨が開き

結び付けている靭帯が緩んでしまう。

緩みすぎると、靭帯には自己修復力が弱いため、

筋肉のサポートが必要になってくる。

しかし、この箇所には横に収縮すべき筋肉の存在がない。

それでも身体はどうにか治そうと・・腕橈骨筋などが

働くが・・効率が悪い

そこで、さらに上腕筋などを使うが・・・それでも効果が出てこない。

・・・・・次々に、筋緊張が連鎖していく。

“24時間『無駄な仕事』をさせられている”と、

表現している現象だ

筋緊張の連鎖と悪循環・・・・・他にもある。

昔の日本人には知恵があった!!

ある箇所の腱・靭帯の異常と、緊張する筋肉の関係・・・・・

自覚症状の出ている箇所と、離れているだけに・・・・・
2013/09/17

左首のコリと痛み(内臓反射痛)

左首のコリと痛みでH町のF様、男性(49才)が来院。




F様曰く、仕事で毎日重い物を持ち上げているから




首のコリや痛みが出ると思いますと・・・自己診断。




私、痛み、歪みの部位は結果ですからと説明しながら動作分析。




動作分析で、原因と見られる部位を調整すると少し楽になりますが




スッキリしませんと、話を聞いていくと首痛は黙っていても痛いと言うので、




内臓を悪くしたことが有りますか?の質問に




肝硬変で治療したことが有りますと・・・・そこで肝臓と首痛の部位を




調整していくと楽になって来ました!と不思議な顔をしてました。




黙っていても痛みがある場合は内臓反射痛が殆どです。




首の痛みは内臓反射痛ですので黙っていても痛かったのです。




ここからは手~足~内臓~顔~頭蓋と異常部を確認し




全身一括調整で歪み、異常部を解消し、再度、首痛~肝臓を




時間を掛けて調整、再度痛みの確認をするとスッキリしました!と。




後は、戻らないためのアドバイスと、内科の受診を勧めて終了。




内科の受診を勧めたのは




肩や背中が痛かったり、腰が張ったりするのは




必ずしも肩こりや腰痛とは限りません、こういった




痛みは内臓疾患のサインであることも少なくないからです。